夢日記

名前を知られてはいけない宇宙の黒幕的存在(の手下の手下以下略)とそれをなんとしても突き止め支配者の位置から引き摺り下ろし現場を変えようとする人々の残党最後の1人の戦いに巻き込まれた魔眼能力者。めっちゃ遠くまで見えるが、凝視した点は焼き焦げる。

彼らの激闘を遠くから自身の能力で遠視していた魔眼能力者が最後にレジスタンスが血でダイイングメッセージとして書き残したものが敵の咄嗟の念力で隠される(後ほど焼き消される)がギリギリ見えなくてしかし凝視のこげあとが実は少し残ってしまったところから、じわじわと圧倒的な調査能力で追い込まれて行くサスペンスホラー…を予感したところで一旦目が覚めた

 

二部

病院の息子になって5階建ての自宅兼クリニックに住んでた。多分産婦人科もしくは小児科で、不安そうな妊婦や子連れの母親が絡んできた。

高校生だったが思春期らしくおじーちゃんと妹達と朝の登校ルート散歩に付き合わされてイライラしていた(祖父のいる街に引っ越してきたばかりでよく知らないから、紹介してくれていた)

しかし最短ルートは既に見つけていたのでわたしはイライラ。しかも学生服と間違えてドレス寄り普段着の方をきていることに途中で気づき、しかも家に戻って学校に行くとなると確実に遅刻する時間だった。

祖父に八つ当たりしながら家に戻り患者の女性達に挨拶されて愛想を繕いさっさと自宅あるかいに引っ込み着替えてるところで、どうにでもなれ効果でいっそオナニーしてから行こうと思い立ち真っ裸になってトイレに入った

ところで目が覚めた