夢日記

シスタークレアと仕事の同僚かつ同じ部屋でその他大勢の仲間と雑魚寝をしていた。そこの人々は皆忙しく働いており同じ屋根の下で暮らしているがあまり顔を合わせることもない。たまたまその日はわたしはシスタークレアと同じタイミングで寝ていたらしく、その直前くらいにチャットで業務連絡をしていた内容に対して直接話しかけて報告してきてくれた。彼女の睡眠時間の短さは同僚たちの中でも群を抜いていたのでわざわざ自分に時間を割いてくれることに申し訳なさを感じつつ仕事の話をする。どうやら他の同僚がそうした雑務は代わりにしてくれているので大丈夫だったらしい。気遣いが逆に無駄な手間を取らせたことに申し訳なさを感じる。仕事の話が終わり軽く最近の調子はどう?という定番の世間話を振られて軽くおしゃべり。その中で君は彼女作らないの?というこれまた定番の話を振られて、同僚達全員の高嶺の花に君と付き合いたいなどと言えるわけなく、「女の子とは普通に喋るのは大丈夫だけど、そういう男女を意識する会話するの怖いから全然出来ない、けど特に困ってないからいいんだ」という強がりをしてしまう。

ふーんという顔をされたあたりで起きた。

 

つれーわ。