夢日記
なぜか病院に仕事を求めに行って、猫の手も借りたいということで急遽医師の仕事を手伝う。しかし医師免許がないこと、医者としての知識はゼロであることを言い出せず、途中ぶっちしてしまう。
夢日記
田舎のお店に入ったら冷凍食料とスイッチしか売ってない狭い店で「このラインナップでニーズを満たせるのかよ!」と突っ込んだり、スポーツウェアショップ入ったら、搬入作業の途中で放置されてたりして思わず「自動ドアの電源切っとけ!」と思った。
夢日記
出っ歯のメス化狐がツブフタツという地名の土地に引っ越してきた。そこで働く市役所の職員俺はこの糸目出っ歯で正直ブスな大学生を街中案内する。が、すでに彼女はこのとちの探検を終えており、私も知らない魅力和紙という魅力に気づいていた。
特にお祓いの時の効果が高いらしい。どうやらオカルト・スピリチュアル系女子という胡散臭い生き物らしいとわかり心の中で距離を置こうと考えて表面的な明るさで対応してすませていく。
案内も終盤、何と現在参加しているプロジェクトメンバーから俺が進めていた企画が途中却下になったらしいと電話が来る。
引越しできたばかりでこれから!という感じの女子をほっといて熱くなり電話に怒鳴り返す俺。
手に持っていた(何かしらで渡された和紙)を無意識に叩いてしまっていた。
これにより化狐の怒りスイッチを押してしまい、変身をとき襲い掛かる。
私は手に持っていた紙が自分を包み込み(自分が和紙の立場になり、先ほど自分がやっていたみたいに叩かれる。
怖い!反省!で起きる
なんか異星人?か何かが転校してきて良くわかってない彼らと球技をして友好を深めようとするも、ネットを間違えて張ってしまうので直してあげた
夢日記
オーストラリアの赤い大地でクラス全体で強化合宿に来たり、わりと人間ぽい悪魔達の一員となって抗争を潜り抜けたりしてた
夢日記
何かしらをオンラインで共同作業してて、困難なプロジェクトをなんとかやり遂げて、さぁみんなとお疲れ様と言うことで顔を合わせようと出かけようとして自分が全く知らない土地にいることに気づく夢を見た。
夢日記
名前を知られてはいけない宇宙の黒幕的存在(の手下の手下以下略)とそれをなんとしても突き止め支配者の位置から引き摺り下ろし現場を変えようとする人々の残党最後の1人の戦いに巻き込まれた魔眼能力者。めっちゃ遠くまで見えるが、凝視した点は焼き焦げる。
彼らの激闘を遠くから自身の能力で遠視していた魔眼能力者が最後にレジスタンスが血でダイイングメッセージとして書き残したものが敵の咄嗟の念力で隠される(後ほど焼き消される)がギリギリ見えなくてしかし凝視のこげあとが実は少し残ってしまったところから、じわじわと圧倒的な調査能力で追い込まれて行くサスペンスホラー…を予感したところで一旦目が覚めた
二部
病院の息子になって5階建ての自宅兼クリニックに住んでた。多分産婦人科もしくは小児科で、不安そうな妊婦や子連れの母親が絡んできた。
高校生だったが思春期らしくおじーちゃんと妹達と朝の登校ルート散歩に付き合わされてイライラしていた(祖父のいる街に引っ越してきたばかりでよく知らないから、紹介してくれていた)
しかし最短ルートは既に見つけていたのでわたしはイライラ。しかも学生服と間違えてドレス寄り普段着の方をきていることに途中で気づき、しかも家に戻って学校に行くとなると確実に遅刻する時間だった。
祖父に八つ当たりしながら家に戻り患者の女性達に挨拶されて愛想を繕いさっさと自宅あるかいに引っ込み着替えてるところで、どうにでもなれ効果でいっそオナニーしてから行こうと思い立ち真っ裸になってトイレに入った
ところで目が覚めた