夢日記

出っ歯のメス化狐がツブフタツという地名の土地に引っ越してきた。そこで働く市役所の職員俺はこの糸目出っ歯で正直ブスな大学生を街中案内する。が、すでに彼女はこのとちの探検を終えており、私も知らない魅力和紙という魅力に気づいていた。

特にお祓いの時の効果が高いらしい。どうやらオカルト・スピリチュアル系女子という胡散臭い生き物らしいとわかり心の中で距離を置こうと考えて表面的な明るさで対応してすませていく。

案内も終盤、何と現在参加しているプロジェクトメンバーから俺が進めていた企画が途中却下になったらしいと電話が来る。

引越しできたばかりでこれから!という感じの女子をほっといて熱くなり電話に怒鳴り返す俺。

 

手に持っていた(何かしらで渡された和紙)を無意識に叩いてしまっていた。

これにより化狐の怒りスイッチを押してしまい、変身をとき襲い掛かる。

私は手に持っていた紙が自分を包み込み(自分が和紙の立場になり、先ほど自分がやっていたみたいに叩かれる。

怖い!反省!で起きる

 

なんか異星人?か何かが転校してきて良くわかってない彼らと球技をして友好を深めようとするも、ネットを間違えて張ってしまうので直してあげた