夢日記

タワーマンションの高層階でマンション(棟)のオーナーとその友達たちとシェアハウスしていた。オーナーは化粧けのない変わり者の女。オーナーで家賃収入もあるはずなのにシェアハウスしてるし何故か家賃をはらってる。

誰に払っているのかは謎。ある時マンション下のスーパーで買い物をしてレジに並んでいるとき名物住人が突然コントを初めてレジに並んでいる他の住民も一緒に楽しんだ。最後のネタはちょうどさっきあった出来事をネタにしたものだった。

内容はシェアハウスしている奴らのほとんどがたまたまお金なくて玄関に来ている人に何かのお金を払えなくてしかたなく最年少のおれ(このときなぜか19歳だった)がぽんとお金を出したという話。なぜかウケた。

 

2つ目

不良になって、地元の人気はあるけど安全管理皆無の遊園地に行った。遠心力で振り回されて飛ぶやつに乗ったのだが、コースが地面スレスレでしかも柵などもないのでそのへんの他の客とぶつかりそうになり、必死で避けた。多分これが肝のアトラクション

かなりスリリングですごかった。当てたら人殺せるから必死で避けた。

しかも途中から何故かおんなじアトラクション乗ってるのに場所が変わって駐車場になった。

駐車場には他の不良が改造者で入ってきており掠めた。

しかもなぜか最後はそのうちの一人の不良に腹パンした。

夢日記

シスタークレアと仕事の同僚かつ同じ部屋でその他大勢の仲間と雑魚寝をしていた。そこの人々は皆忙しく働いており同じ屋根の下で暮らしているがあまり顔を合わせることもない。たまたまその日はわたしはシスタークレアと同じタイミングで寝ていたらしく、その直前くらいにチャットで業務連絡をしていた内容に対して直接話しかけて報告してきてくれた。彼女の睡眠時間の短さは同僚たちの中でも群を抜いていたのでわざわざ自分に時間を割いてくれることに申し訳なさを感じつつ仕事の話をする。どうやら他の同僚がそうした雑務は代わりにしてくれているので大丈夫だったらしい。気遣いが逆に無駄な手間を取らせたことに申し訳なさを感じる。仕事の話が終わり軽く最近の調子はどう?という定番の世間話を振られて軽くおしゃべり。その中で君は彼女作らないの?というこれまた定番の話を振られて、同僚達全員の高嶺の花に君と付き合いたいなどと言えるわけなく、「女の子とは普通に喋るのは大丈夫だけど、そういう男女を意識する会話するの怖いから全然出来ない、けど特に困ってないからいいんだ」という強がりをしてしまう。

ふーんという顔をされたあたりで起きた。

 

つれーわ。

夢日記

卒業式の日、初めて親団体が宗教法人だということを感じる。

普段通っている校舎は、普通のどこの高校にもあるような代わり映えのしないものだったが、卒業式の日は親団体の本山に行って他の系列高校の奴らと一緒に卒業式をやる。

かなりデカくて豪華な体育館のような外観の建物の中は東大寺の大仏のように中心部にデカい仏像と吹き抜け空間があり周囲を取り囲むアリーナ席のように二階と三階がある。わたし他の奴らと一緒に3階から建物に入った。

 

時間は前後するが、卒業式はいつもの校舎と違う土地にあるので親などを乗せて軽ワゴンで向かう。

父親はなぜか商店をやっており軒先に車をとめて回収して出発した。デカい幹線道路を走って向かっていた。

しかしでた時間がギリギリだったので場所についても駐車場への案内待ちに捕まったので、俺だけ先に降りてあとは母親に駐車を頼んだ。